インクリメンタルエンコーダ / メーカー7社一覧
インクリメンタルエンコーダとは
インクリメンタルエンコーダは、回転運動や直線運動を検出するためのセンサーで、主に機械やロボット、CNCマシンなどで使用されます。このエンコーダは、シャフトが回転するたびにパルス信号を発生させ、そのパルス数によって回転角度や位置、速度を測定します。インクリメンタルエンコーダは、回転を一定の間隔でカウントし、移動量を逐次的に記録するため、移動の方向や距離も計算できます。非接触型で高精度な計測が可能で、シンプルな構造を持ち、コストパフォーマンスも良いため、広範な用途に利用されています。
インクリメンタルエンコーダの使用用途
✅ CNC機械の位置決め
インクリメンタルエンコーダは、CNC機械において、工具や工作物の正確な位置決めを行うために使用されます。回転するシャフトのパルスをカウントし、精密な加工を実現します。
✅ ロボットアームの制御
ロボットアームにインクリメンタルエンコーダを取り付けることで、アームの動きを精密に制御し、一定の位置に正確に到達させることができます。
✅ 自動車の速度計測
車両のホイールにインクリメンタルエンコーダを取り付けて、ホイールの回転をカウントすることにより、車の速度や走行距離を計測します。
✅ コンベアベルトの位置管理
コンベアベルトのモーターにインクリメンタルエンコーダを使用し、ベルトの動きを正確に管理することで、物品の搬送位置をトラッキングできます。
インクリメンタルエンコーダのメーカー一覧
※一部商社などの取扱い企業も含みます。